内容 | 作品を使ってポスター(パンフレット)づくり |
用意するもの |
PC・iPad・タブレット(ソフトはパワポ、スマイルノートなど) |
活用することができると考えられる学年例 |
小学校高学年、中学校1年 |
一部又は全部を活用することが考えられる教科等例 |
社会、総合、特別活動 |
おすすめの作品 |
全部 |
関連するキーワード |
- 図工美術キーワード:
形、色、材料、光、用具、構図、遠近、人物、動植物、風景、静物、空想、神話と宗教、抽象、写実、文脈、象徴、様式、印象派、日本、諸外国
- 他教科へのひろがりキーワード:
公共(コミュニティ)、生命、身体、生活、自然、環境、エネルギー、郷土、理数、音楽、異文化、自由、平和と戦争、食、伝統、文化、時代、アイデンティティ、ジェンダー、文化遺産
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授業の進め方(重要箇所★) |
- 作品を選ぶ視点を確認する。(例.校内のみんなに呼びかけよう)
※ 作品と共に伝えたいメッセージを考える
※ メッセージを考えてから作品を選ぶ方法もある
- 作品をもとにポスターをつくる
※ なぜその作品を選び、何がヒントになってポスターをつくったか考える(★)
※ 友たちの作品を見合いアドバイスや意見を交換する
- プリントアウトして廊下等校内あるいは公民館等に掲示する
※ 例 牛乳パックの凸凹ポスターに貼り掲示したもの
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身につけさせたい力 |
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