「鑑賞素材BOX」は、主に小学校から高等学校までの授業で活用されることを想定した、デジタル鑑賞教材です。国立美術館所蔵の名作を、高精細画像で電子黒板へ投影したり、タブレット端末へ配信したり、ワークシートを作成することができます。 授業準備にあたっては、「図工・美術のキーワード」や「他教科へのひろがりキーワード」を使って作品を選ぶことができます。
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教育目的における著作権法を遵守した利用を前提としています。
以下の場合のみ、使用を許可します。
鑑賞素材BOX
国立美術館アート―カードは、国立美術館の所蔵作品65点からなる鑑賞教材です。
「鑑賞素材BOX」には、アートカードと同じ作品が、高精細画像で収録されています。
ただし、下記のアートカード作品は、著作権上の理由により、
高精細画像の取扱いがございません。
info.learning@artmuseums.go.jp
[ 本ウェブサイトについて ]
本ウェブサイトはJSPS科研費 16H03110の助成を受けて2020年に作成・公開したものです。ⓒ JSPS KAKENHI 16H03110
平成28-30年度 科学研究費助成事業研究基盤研究(B)「美術館の所蔵作品を活用した探求的な鑑賞教育プログラムの開発」
研究代表者:一條彰子(東京国立近代美術館)
研究分担者:奥村高明(日本体育大学)、寺島洋子(国立西洋美術館)、東良雅人(国立教育政策研究所)、細谷美宇(東京国立近代美術館)、室屋泰三(国立新美術館)
研究協力者(作品解説・キーワード執筆):今井陽子(東京国立近代美術館工芸館)、松山沙樹(京都国立近代美術館)、藤吉祐子(国立国際美術館)*2
研究協力者(授業のアイデア執筆):伊藤貴光(葛飾区立西小菅小学校)、大黒洋平(荒川区立諏訪台中学校)、寺村奈津子(下北沢成徳高等学校)、古澤圭子(柏市立土南部小学校)、丸山宏(千代田区立九段中等教育学校)
*所属は全て2020年(令和3年)当時、*2 キーワード執筆のみ
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